合同会社 香油香寮 代表
フレグランスマジシャン
フレグランスマジシャン
中田真由美
MAYUMI NAKADA
1976年 東京都出身。
1998年に創業したキャンドルブランドSWATiの作品作りを通して、独学で香りの研究を開始。
2019年、21年関わったSWATiのディレクターを退任後、目に見えない香りのデザインの可能性を探求するべく、フレグランスメゾン「5W1H」を立ち上げる。 これまで6000人を超えるパーソナルフレグランスの調香経験と脳科学、統計学、心理学などを組み合わせた独自の方程式を用いて、一人ひとりに寄り添い、その潜在意識の扉をノックするような香りを、共感覚を用いて表現し続けている。
「香りは個性の一部であり、その人らしくあるためのお守りのようなものであってほしい」と願いを込めてロジックとマジックをかけ合わせて生み出される唯一無二の香りは、国内外のセレブリティの間にもファンが多い。
2023年11月には、暦と暦をかけ合わせた統計学をベースに366通りの香りを表現した カレンダーフレグランス「KOYOMI+REKI」を、2024年2月には、東京・富ヶ谷にあるチョコレート専門店「ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ」より、土屋公二シェフとの初のコラボレーション企画としてショコラグルマンノートのフレグランスをプロデュース。
そのほか、企業と香料会社をつなげるフレグランスエヴァリエイターとして、数々の企業やブランドのデザイン・ディレクション・調香を手掛けている。
1998年に創業したキャンドルブランドSWATiの作品作りを通して、独学で香りの研究を開始。
2019年、21年関わったSWATiのディレクターを退任後、目に見えない香りのデザインの可能性を探求するべく、フレグランスメゾン「5W1H」を立ち上げる。 これまで6000人を超えるパーソナルフレグランスの調香経験と脳科学、統計学、心理学などを組み合わせた独自の方程式を用いて、一人ひとりに寄り添い、その潜在意識の扉をノックするような香りを、共感覚を用いて表現し続けている。
「香りは個性の一部であり、その人らしくあるためのお守りのようなものであってほしい」と願いを込めてロジックとマジックをかけ合わせて生み出される唯一無二の香りは、国内外のセレブリティの間にもファンが多い。
2023年11月には、暦と暦をかけ合わせた統計学をベースに366通りの香りを表現した カレンダーフレグランス「KOYOMI+REKI」を、2024年2月には、東京・富ヶ谷にあるチョコレート専門店「ミュゼ・ドゥ・ショコラ・テオブロマ」より、土屋公二シェフとの初のコラボレーション企画としてショコラグルマンノートのフレグランスをプロデュース。
そのほか、企業と香料会社をつなげるフレグランスエヴァリエイターとして、数々の企業やブランドのデザイン・ディレクション・調香を手掛けている。